2016年01月19日|0 コメント

SLAVE.V-V-Rが新たなボカロ曲「女子中学生、禁断の事情」を投稿。引退を発表する

ライター:
女子中学生、禁断の事情_02

 過去に何度も引退と復帰を繰り返し、ボカロ界の狼少年的ポジションを獲得している引退マスター、SLAVE.V-V-R氏より、新たなボカロ曲「女子中学生、禁断の事情」が投稿されました。

引退マスターの始まり

 SLAVE.V-V-R氏が引退マスターと呼ばれるキッカケになったのは、氏が2014年12月17日に投稿したボカロ処女作「やめろ!聴くな!」の動画説明文。デビューと同時に引退を発表するという高等テクニックを見せつけ、視聴者を混乱に陥れた。

 それから1ヶ月後、「風邪引いたから引退に失敗した」という意味不明なコメントと共に新曲の動画を投稿。その動画説明文でも引退発表を行ったことから、視聴者に「あれっ、この人引退詐欺する系の人か」という印象を与えました。これが、引退マスターと呼ばれるきっかけとなった出来事です。

 その後、氏は何度も引退と引退失敗を繰り返しながらなんだかんだで動画投稿を続け、現在までで12作品を公開、「引退作品」と名付けたマイリストに作品を追加し続けている。引退作品が12作もある人はなかなかお目にかかれるものではない。

良曲を作る引退マスター

 これらの情報を見た読者の目には、氏が引退詐欺を繰り返しているだけのちゃらんぽらんに映っているかもしれないが、断じてそんなことはない。ここまで書いておいてなんだが、真面目に、そこは否定したい。氏の作る楽曲は良作が多く、再生数が10万~30万再生を突破している動画も多い。本作もテンポの良いリズムが特徴的で、カッコいい良作だ。

 ちなみに、氏は当たり前のように本作の動画説明文でも引退を発表しており、理由は明かされていないが、恐らく引退詐欺を繰り返したことによるストレスが原因とか、そういう感じのアレなのだろう。多分数ヶ月後にはフラッと戻ってくるので、考えるだけ無駄というものだ。

 そして前回に引き続き、絵師のとまえだ氏も同時に引退するそうで、なんでも、アマゾンでワニと戦うのに忙しいらしい。あの獰猛なワニと戦うのだから、腕の1本や2本、3本くらいは持っていかれるかもしれない。絵が描けなくなるのも当然と言えるだろう。

 かなりふざけた記事になってしまいましたが、本校で紹介した楽曲は非常に良い作品なので、ぜひ一度試聴してみて下さい。

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